【年賀状辞退】年賀状をやめたサラリーマンの私が送った辞退ハガキ例文

サラリーマンの日常

年賀状を出すのをやめると相手を不愉快にさせてしまうかもしれない。出す相手がお世話になっている上司であればなおさらそんな風に思ってしまいますね。

毎年送っていて急にやめると相手はどんな風に感じるのでしょう。

来なくなって寂しい、こっちは出したのに返してこないのは失礼、年賀状を出す枚数が減って内心ほっとしているなど人それぞれありますが、この記事では年賀状を出すのをやめる手順について書いていきます。

30代サラリーマンの私は年賀状を2年前にやめました。かなり悩んだ末にやめました。やめてから仕事およびプライベートでなにか不具合が生じているかというとほぼ問題ありません。こんなことならもっと早くやめてもよかったなと思っています。

年賀状を書かない、やめるということは近く少数派でなくなるのではないかと感じています。

年賀状をやめるなら事前にお知らせするのがよい

年賀状をやめる方法として一番ポピュラーなのはこちらから送るのをやめて自然消滅させるものかと思います。

ただこの方法だと相手の方が、こちらの意図に気づくまで年賀状が数年送られてきて大変申し訳ない気持ちになります。罪の意識を軽くするため頂いた年賀状に対し寒中見舞いで返信をするとさらに泥沼化します。

白ヤギさん黒ヤギさん状態のエンドレス状態となりかねません。

こういうラリー状態に陥らないようにするには、こちらから『年賀状はもうお送りしません』とはっきりお伝えすることが必要です。受け取る方次第では、終わりにすることをわざわざ伝えられると快く思わない人もおられますが、せっかく送って頂いた年始の挨拶に対し返信をせず無言で自然に終わるのを待つほうが余程失礼なことだと思います。

年賀状辞退ハガキを送るタイミングは?

さて、送るタイミングについてですが時期については喪中ハガキを送るタイミングでよいです。一般的には11月中旬から12月の初旬にお送りする相手の手元に届くようにするのがよいでしょう。

年賀状辞退ハガキ例文

ここでは私が実際に送った文例をご紹介します。

【辞退ハガキ例】

イラストデザインは実際に送ったものと違いますが、12月にお送りするのでクリスマス~年末のイメージであまり暗い印象のものでないほうがいいと思います。

文章には年賀状を来年は送りませんということをはっきり書きます。そしてあまり言い訳っぽい内容は書かず『やめます』ということだけを伝える内容としました。

時代の流れで~、これからはメールで~などということを書かれている方をまれに拝見しますが余計なことは書く必要はないかと思います。

年賀状を送らなくなるだけで、これからもお付き合いは変わらずお願いしたい旨を伝えます。

ご自身でお考えになったほうがよいですが時間のない方は下の文章をコピーしてご利用下さい。

寒さも本格的になってきましたが
いかがお過ごしでしょうか

誠に勝手ではございますが都合により
どなた様にも年賀状による年始のご挨拶を控えさせていただくことに致しました

何卒ご理解をいただきますようお願い
申し上げますとともに今後も変わらない
お付き合いをよろしくお願い申しあげます

令和〇〇年 十二月

 

寒中見舞いで翌年から辞めることをお知らせする方法

年賀状辞退ハガキを送れなかった場合は寒中見舞いを年賀状の返信として、その書中に翌年から辞退することを伝える方法があります。

送るタイミングとしては松の内が開けてから立春までの間となるようですので、2020年は1月8日から2月3日までの間に送れば問題ありません。

【寒中見舞い例】

こちらの内容も時間のない方は下の文章をコピーしてご利用下さい。

寒中お見舞い申し上げます

このたびはご丁寧な年賀状をいただきありがとうございました

新年のご挨拶が遅くなり申し訳ございません

誠に勝手ではございますが都合により
どなた様にも年賀状による年始のご挨拶を
控えさせていただくことに致しました

何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げますとともに
今後も変わらないお付き合いをよろしくお願い申しあげます

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した年賀状をやめる方法は、相手にやめる宣言をするものですので相手によっては失礼にあたるかもしれません。

ですが、これまで続けてきた書面での年始のやり取りを黙ってやめることに私は抵抗があったので敢てお伝えする形を選びました。年賀状をやめてから2年たちましたが今では年賀状は1枚も書きませんし1枚も来ません。

やめることで仕事やプライベートの人間関係に支障をきたしているかといえば全く影響はありませんでした。

ただ冒頭に”ほぼ”という余韻を残したのは、年賀状を送ることをやめたことによって全く連絡をとることがなくなる人がでてくるのでそこは正しかったのか今もわからないからです。

もう何年も会っていない相手に年一回年賀状で今年もよろしくお願いしますと書くことと、やめてしまうことを天秤にかけて私はやめることを選択しました。

自分の選択に後悔はありませんし、なにより毎年年末に悩まされていた年賀状を書くという大仕事から解放されたことのプラスしか感じていません。

 

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